【2020/6/7東京新馬】勝ち上がり率から予想

2020年度新馬戦について、2020年度POG版AIによる勝ち上がり率を参考に勝ち馬を予想していこうと思います。

データ上厩舎情報が入っている場合勝ち上がり率が高く出るので、各馬の勝ち上がり率の横に(厩舎情報あり)といれています。

 

2020年6月7日 東京5R新馬戦芝1600メートル

 

結論

モーリス産駒ステディシュシュが厩舎情報ありながらトップ。しかしそれ以外では勝ち上がり率高いアップリバーを推奨

 

アップリバー

父スクリーンヒーローx母クイーンビー2  牝馬

勝ち上がり率34%

 

サトノレイナス

父ディープインパクトx母バラダセール 牝馬

勝ち上がり率33%

 

ジュラメント

父キズナx母ダイワジャンヌ 牡馬

勝ち上がり率18%

 

ステディシュシュ

父モーリスx母フレンチバレリーナ 牝馬

49%  (厩舎情報あり)

 

トーセンミシェル

父トーセンラーx母トーセンプリモ 牝馬

勝ち上がり率14%

 

ノットイェット

父キズナx母オリジンファースト 牝馬

27% (厩舎情報あり)

 

ヒカルマドンナ

父ロージズインメイx母ハーツブラッド 牝馬

23%  (厩舎情報あり)

 

モンキーポッド

父ルーラーシップx母ファイブスター 牝馬

15%

 

ヨウコウザクラ

父エイシンフラッシュx母エスプリドパリ 牝馬

10%

 

!注意!

データの都合上、厩舎情報あり・なしの馬が混在した状態で評価しており、厩舎情報ありの馬のみ勝ち上がり率が高く出ています。他の馬より15〜30%程度差がでてしまいますので注意ください。