2024年度募集 / 種牡馬ランキング(2024年5月)
2024年度一口クラブ募集にでてくる種牡馬を、過去20年間のデータから産駒の平均勝ち上がり率ランキング形式でご紹介します。
また種牡馬ごとの傾向として
・勝ち上がり、収支プラス、獲得賞金1億円以上の各割合
・生まれ年ごとの勝ち上がり率推移グラフ
・牡牝ごと・牧場ごと○✗
・その他傾向(初戦馬体重、血統etc)
についてコメントしています。
2021年産の勝ち上がり率予測値算出に当たり、2024年4月30日現在の獲得賞金に対して250%の補正を加え1000万円を超えた場合を勝ち上がりとすることにより、例年の勝ち上がり率と平準化するようにしています。収支についても同様の調整をしてあります。
- 1. 種牡馬勝ち上がり率ランキング
- 2. 参考:Practical Joke 86%
- 3. Tapit 69%
- 4. 参考:Gun Runner 67%
- 5. Uncle Mo 58%
- 6. Into Mischief 56%
- 7. Malibu Moon 54%
- 8. Curlin 52%
- 9. Speightstown 49%
- 10. キタサンブラック 44%
- 11. American Pharoah 43%
- 12. キズナ 42%
- 13. ドレフォン 41%
- 14. ヘニーヒューズ 41%
- 15. (新)ニューイヤーズデイ 40%
- 16. Frankel 40%
- 17. シニスターミニスター 39%
- 18. ダイワメジャー 39%
- 19. キンシャサノキセキ 38%
- 20. リアルスティール 38%
- 21. ロードカナロア 37%
- 22. (新)スワーヴリチャード 37%
- 23. シャンハイボビー 35%
- 24. エスポワールシチー 34%
- 25. ルーラーシップ 34%
- 26. ドゥラメンテ 34%
- 27. パイロ 33%
- 28. エピファネイア 33%
- 29. (新)モーニン 33%
- 30. モーリス 33%
- 31. ゴールドシップ 32%
- 32. ホッコータルマエ 31%
- 33. スズカコーズウェイ 31%
- 34. Justify 31%
- 35. オルフェーヴル 31%
- 36. ダノンバラード 31%
- 37. ジャスタウェイ 30%
- 38. Kingman 30%
- 39. マジェスティックウォリアー 29%
- 40. スクリーンヒーロー 29%
- 41. (新)ブリックスアンドモルタル 29%
- 42. ダノンレジェンド 29%
- 43. シルバーステート 28%
- 44. ロージズインメイ 27%
- 45. マインドユアビスケッツ 27%
- 46. リーチザクラウン 27%
- 47. カレンブラックヒル 27%
- 48. トランセンド 27%
- 49. ハービンジャー 27%
- 50. マクフィ 26%
- 51. ミッキーアイル 26%
- 52. イスラボニータ 25%
- 53. リオンディーズ 25%
- 54. サトノダイヤモンド 25%
- 55. ブラックタイド 25%
- 56. ディスクリートキャット 25%
- 57. リアルインパクト 25%
- 58. デクラレーションオブウォー 25%
- 59. ファインニードル 24%
- 60. ディーマジェスティ 24%
- 61. タリスマニック 24%
- 62. アメリカンペイトリオット 23%
- 63. アジアエクスプレス 23%
- 64. ノヴェリスト 21%
- 65. ディープブリランテ 20%
- 66. エイシンフラッシュ 20%
- 67. (新)レイデオロ 20%
- 68. (新)ロジャーバローズ 20%
- 69. (新)アルアイン19%
- 70. (新)アポロケンタッキー 19%
- 71. (新)サンダースノー 19%
- 72. (新)アドミラブル 18%
- 73. レッドファルクス 17%
- 74. バゴ 17%
- 75. サトノクラウン 17%
- 76. ビッグアーサー 16%
- 77. ワールドエース 15%
- 78. (新)エピカリス 15%
- 79. (新)ヘンリーバローズ 14%
- 80. カラヴァッジオ 14%
- 81. ビーチパトロール 12%
- 82. (新)シュヴァルグラン 12%
- 83. パドトロワ 8%
- 84. 獲得賞金1億円以上
- 85. 収支ランキング
- 86. タイプ別おすすめ種牡馬
種牡馬勝ち上がり率ランキング
棒グラフ:頭数 折れ線グラフ:勝ち上がり率
勝ち上がり率順(国内30頭以上、2023年産駒あり)
勝ち上がり率上位から順に傾向を見ていきます。2021年産が初年度産駒となる種牡馬については(新)をつけて(上のグラフ外もふくめて多めに)紹介していきます。
参考
勝ち上がり率全馬総平均23% 牡馬(30%)牝馬(17%)
収支プラス総平均 11%
獲得賞金1億円以上総平均 1.8%
棒グラフ:生まれ年ごとの登録頭数 折れ線グラフ:生まれ年ごとの勝ち上がり率
参考:Practical Joke 86%
産駒サンプル数7頭ということでランキング外だがこれまで日本で走った馬は好成績
Tapit 69%
自身はG1を1勝のみだがすでに多数の活躍馬を輩出
参考:Gun Runner 67%
産駒サンプル数 8
Uncle Mo 58%
Into Mischief 56%
Malibu Moon 54%
Curlin 52%
Speightstown 49%
キタサンブラック 44%
1億円以上3.6% 収支プラス11%
牡:48% 牝:41%
この1年で牝馬の平均がアップ。2021年産は頭数、成績ともにやや落としている
American Pharoah 43%
米産現役時はブリーダーズCクラシック他G1多数勝利。当然ダート中心だが牝馬のほうが勝ち上がり率高い。2020年不調から2021年産は巻き返し傾向
キズナ 42%
収支プラス 14% 獲得賞金1億円以上 4.4%
牡:46% 牝:37%
牧場
○土居牧場 ✗パカパカファーム、ダーレー・ジャパン・ファーム
2021年産以降社台スタリオンでAIのPOG候補でも上位に多数出てきたが平均的な成績はそこそこ。ジャスティンミラノは今後も期待十分。初戦馬体重480kg以上の大型馬がよい。
ドレフォン 41%
収支プラス9% 1億円以上2.9%
ジオグリフ以降ダート馬ばかりで地味な印象だが、2年目以降やや成績は落としたものの全体平均では高い数値を維持。初戦馬体重は重いほうがよい。
ヘニーヒューズ 41%
収支プラス 15% 獲得賞金1億円以上 3.3%
牡46% 牝34%
国内で種牡馬はじめたあとの2015年産以降ほぼずっと40%超えの高め安定だったが2021年産は出遅れ
(新)ニューイヤーズデイ 40%
今回集計するまでは”失敗種牡馬”かと思われたが、ダート中心かつ大物こそ出てきてないものの(社台系の産駒が多いことを割り引いても)好スタート
Frankel 40%
収支プラス6% 1億円以上6.0%
2021年産は成績落としているがサンプル数8頭なので参考まで。牝馬優勢
シニスターミニスター 39%
収支プラス 15% 獲得賞金1億円以上 2.5%
牡51% 牝27%
牡馬が大きく優勢。頭数がもっとも多い岡田牧場(33%)よりも2番めに多いグランド牧場が69%と高い。近年安定して高い成績
ダイワメジャー 39%
収支プラス 17% 獲得賞金1億円以上 4%
牡42% 牝35%
キンシャサノキセキ 38%
収支プラス 14% 獲得賞金1億円以上 2.6%
牡43% 牝33%
○藤原牧場 ✗下河辺牧場
リアルスティール 38%
現役時G1はドバイターフ。ノーザンファームがよく(52%)サンデークロス問題なし(41%)牡馬断然
ロードカナロア 37%
収支プラス 12% 獲得賞金1億円以上 4.7%
牡 42% 牝 35% 牝馬が良い
○ノーザンファーム、下河辺牧場 ✗辻牧場
近年頭数、成績ともに落とし気味だが晩生が多い種牡馬にして2021年産はまずまずのスタート
(新)スワーヴリチャード 37%
いきなり2歳G1を勝ったりなどニューイヤーズデイよりも暫定勝ち上がり率は下回るものの期待を大きく超える好スタート
シャンハイボビー 35%
2020年産、2021年産ともに安定
エスポワールシチー 34%
収支プラス10% 1億円以上1.7%
安定しているがわずかながら最近は成績落とし気味か。(自身が居た友駿をのぞけば)クラブ馬もなかなかよい
ルーラーシップ 34%
収支プラス 12% 獲得賞金1億円以上 2.5%
牡40% 牝28%
○ノーザンファーム ✗社台ファーム
種牡馬としての曲がり角にきているのか頭数も減らした2019年生まれはだいぶ成績を落したが2020年産以降はもちなおし。ノーザンファーム(57%)と社台ファーム(21%)の成績が対照的
ドゥラメンテ 34%
牡41% 牝27%
○白老ファーム、ノーザンファーム ✗ケイアイファーム、辻牧場
2024年度募集には産駒いないが参考に。サンデークロス24%とあまりよくない。芝馬多いが馬体重は多いほどよい
パイロ 33%
収支プラス 10% 獲得賞金1億円以上 1.6%
牡40% 牝29%
○坂東牧場、三嶋牧場 ✗ミルファーム
ずっと安定
エピファネイア 33%
収支プラス 7% 獲得賞金1億円以上 2.5%
牡:37% 牝:29% 牝馬やや健闘
○ノーザンファーム、千代田牧場 ✗白老ファーム、チャンピオンズファーム
エフフォーリア、デアリングタクトなど大物が目立つが価格から考えると平均的にはコスパの悪い種牡馬。サンデークロスの勝ち上がり率が35%と平均より若干高い。
(新)モーニン 33%
当然ダート中心だが期待以上の好スタート
モーリス 33%
1億円以上2.5% 収支プラス8%
牡:42% 牝:24% 牡馬やや優勢
○ノーザンファーム、追分ファーム ✗白老ファーム
初年度の過度な期待からすると物足りないが意外と4年目まで安定した成績。サンデークロスが嫌われているようだが、勝ち上がり率ではサンデークロスは36%と平均より若干上とわるくない
ゴールドシップ 32%
収支プラス 13%
獲得賞金1億円以上 1.7%
牡:38% 牝:30%
コスモヴューファーム生産がよい。クロスなしよりもあったほうが若干よい。初戦馬体重は480kgくらいまで大きすぎないくらいがよさそう。
ホッコータルマエ 31%
収支プラス 10% 獲得賞金1億円以上 0.6%
牡36% 牝26% ダート馬にしては牝馬健闘
○千代田牧場 △高昭牧場
2020年産予測値は若干下げているものの安定してよい数値
スズカコーズウェイ 31%
近年安定、1億円超え1頭のみ
Justify 31%
ダート中心だが牝馬がよい。米無敗3冠馬である程度厳選された持ち込み・マル外中心にしても物足りない成績
オルフェーヴル 31%
収支プラス 11% 獲得賞金1億円以上 3.4%
牡37% 牝26%
坂東牧場生産は勝ち上がり率1割未満とよくない。初戦馬体重500kg以上ならいくら重くてもいい。
ダノンバラード 31%
収支プラス 13% 獲得賞金1億円以上 2.2%
2018年産までサンプル数が少ないものの非常に高い勝ち上がり率。いったん海外に移籍したが初年度産駒の想定外の成績の良さからまた買い戻されて、2020年生まれは大幅に頭数増。2021年産は不調
ジャスタウェイ 30%
収支プラス 9% 獲得賞金1億円以上 1.4%
牡39% 牝23% 牡馬やや優勢
✗千代田牧場、三嶋牧場
初年度は好スタートきったものの2年目から低空飛行していたが社台スタリオンから見限られたあたりからまた徐々にアップ
Kingman 30%
収支プラス 25% 獲得賞金1億円以上 3.3%
牡38% 牝24%
マジェスティックウォリアー 29%
収支プラス 12% 獲得賞金1億円以上 2.1%
牡37% 牝21%
◯ノースヒルズ ✗ノーザンファーム
スクリーンヒーロー 29%
収支プラス 18% 獲得賞金1億円以上 3.1%
牡36% 牝23%
○コスモヴューファーム
2020、2021年産と成績落とし気味
(新)ブリックスアンドモルタル 29%
牡31% 牝27%
ダノンレジェンド 29%
現役時JBCスプリント、2021年産がなぜか非常に好調、グランド牧場○
シルバーステート 28%
牡:36% 牝:21% 牡馬優勢
○三嶋牧場
2021年産はもうひとつ
ロージズインメイ 27%
収支プラス 13% 獲得賞金1億円以上 1.5%
牡:35% 牝:19% 牡馬優勢
2021年産好調
マインドユアビスケッツ 27%
米国産13戦4勝ドバイゴールデンシャヒーン連覇。さほど高くなかった期待に反して好スタートでさっそくデルマソトガケが活躍。ダートだけでなく芝でも勝ち馬出している。社台ファーム生産が73%と突出
リーチザクラウン 27%
カレンブラックヒル 27%
トランセンド 27%
牡馬優勢、収支プラスおよび1億円超え率ともに低い
ハービンジャー 27%
収支プラス 11% 獲得賞金1億円以上 2.6%
牡34% 牝24% 牝馬健闘
○ノーザンファーム ✗下河辺牧場、村上欽哉
2017年生まれは21%と過去最低の勝ち上がり率だったが2019年、2020年、2021年産と好調。
マクフィ 26%
ダート馬傾向にしては牝馬活躍。1億円以上率が低く”アタリ”期待薄
ミッキーアイル 26%
初年度から安定した成績。
イスラボニータ 25%
1億円以上1.0% 収支プラス8%
牡:28% 牝:23% 牝馬健闘
○ノーザンファーム
一口馬主クラブ馬のほうが全体平均より良い
リオンディーズ 25%
牡:35% 牝:18%
キンカメ産駒で現役時は朝日杯。クロスは1本までがよい
サトノダイヤモンド 25%
ディープインパクト産駒で菊花賞・有馬記念。産駒の多くがノーザンファームでよい繁殖揃えたはずなのに正直いまのところかなり期待はずれのスタート
ブラックタイド 25%
収支プラス 10% 獲得賞金1億円以上 1.4%
牡牝勝ち上がり
牡30% 牝22%
ディープインパクトの全弟。ノーザンファームと下河辺牧場生産がよい。
ディスクリートキャット 25%
ダーレージャパンファームがよくミルファームもまずまず
リアルインパクト 25%
収支プラス 9% 獲得賞金1億円以上 0.6%
牡30% 牝23%
3歳時に安田記念勝ち。2019年生まれで頭数をだいぶ減らしていたが2020年、2021年産と頭数・成績ともに上昇。買うならノーザンファーム、クロスは少ないほうがいい
デクラレーションオブウォー 25%
2020年産が国内種牡馬初年度産駒で、2021年産もつづけてまずまず
ファインニードル 24%
高松宮記念。芝ダートの短距離中心。牝馬断然よい
ディーマジェスティ 24%
現役時皐月賞。2021産はなかなかよい
タリスマニック 24%
英国産だが米ブリーダーズカップターフ勝ち。産駒活躍はダート中心
アメリカンペイトリオット 23%
ダーレー・ジャパン・ファームはよい、牝馬優勢、クラブ馬勝ち上がりは大樹のみ
アジアエクスプレス 23%
現役時朝日杯勝ったあとはダート中心。千代田牧場がよい
ノヴェリスト 21%
アイルランド産欧州で芝2400mG1を4勝、2021年産が7年目産駒、年ごとに成績は下降気味していたが今年は持ち直し気味
ディープブリランテ 20%
収支プラス 9%
獲得賞金1億円以上 0.8%
2017年産を底にしてまた上昇。ただ1億円超え率低い
エイシンフラッシュ 20%
(新)レイデオロ 20%
いまのところ新種牡馬でもっとも期待を外しているがこれからどうか
(新)ロジャーバローズ 20%
2019年のダービー。
(新)アルアイン19%
初年度コスモキュランダが活躍しているが(社台系産駒も結構いたわりには)全体に低調
(新)アポロケンタッキー 19%
東京大賞典勝ちあるDanzig系母父GoneWestのダート馬
(新)サンダースノー 19%
ドバイWC連覇。日高系一口では積極的につけられたが期待を超えるほどではない初年度
(新)アドミラブル 18%
青葉賞勝ってダービー3着。配合相手からすればそこそこ
レッドファルクス 17%
10勝スプリンターズS連覇。短距離だけでなくダート1800mなどでも勝ちあり
バゴ 17%
収支プラス 8% 獲得賞金1億円以上 1.5%
牡22% 牝11%
現役時は凱旋門賞など。2020年2021年産と丁重。収支トータルでは上位に入る、当たり外れの大きい種牡馬
サトノクラウン 17%
香港ヴァーズ、宝塚記念。血統的に当たり外れがおおきそうな予感があったので想定内。これまで中央勝利は芝のみ。
ビッグアーサー 16%
現役時高松宮記念、2020年産が2年め産駒、牝馬優勢、短距離中心
ワールドエース 15%
現役時皐月賞ゴールドシップの2着、どうしても買うなら牡馬
(新)エピカリス 15%
(新)ヘンリーバローズ 14%
カラヴァッジオ 14%
2019年産5頭、2021年産2頭とサンプル数少ないので未知数
ビーチパトロール 12%
北米産芝G1勝ち。2年目も苦戦中。牝馬が特に良くない
(新)シュヴァルグラン 12%
ハーツクライ産駒としてスワーヴリチャードとは対象的なスタート
パドトロワ 8%
獲得賞金1億円以上
獲得賞金1億円以上の産駒を出す割合を、2022年生まれの産駒がいる種牡馬にしぼり上位からご紹介します。
棒グラフ(青)は産駒頭数、折れ線グラフ(赤)が1億円以上獲得した産駒の割合、左から好成績順に並んでいます。
サンプル数少なめの海外種牡馬の中に新種牡馬スワーヴリチャードが2021年産駒補正付きといっても好成績。ロードカナロア、キズナもアップ。そのあとがダイワメジャー、キタサンブラック、オルフェーヴル
獲得賞金1億円以上率の全馬平均は1.9%。大きいリターンを目指すならこのランキング内、できれば上位の種牡馬を狙いたい
収支ランキング
価格が安い馬が上位に来てしまうのであまり参考にはしづらいですが”お買い得度”をはかるために収支ランキングを。こちらも2022年産がいる種牡馬について過去20年分の市場取引馬・クラブ所属馬にしぼった結果をグラフ化しています。
棒グラフ(青)は産駒頭数、折れ線グラフ(赤)が産駒の収支平均(万円)、左から好成績順に並んでいます。
安定度も高いキタサンブラック、シニスターミニスターも上位に来ている
タイプ別おすすめ種牡馬
最後にタイプ別に2023年度狙いたい種牡馬を1頭ずつ
総合的に最強:キタサンブラック
安定度なら:キズナ
2023年デビュー新種牡馬なら:ニューイヤーズデイ、スワーヴリチャード
大物狙いなら:オルフェーヴル
収支でみれば:ダノンバラード
牡馬がいい:シニスターミニスター
牝馬がいい:ゴールドシップ