ウイン2020年度募集馬評価

ウイン2021年度募集馬評価はこちら

ウイン2020年度募集は終了しました。2021年1月1日時点で満口に★つけておきます。

ウインレーシングクラブの2019年生まれ募集馬について、2021年度版AIにて勝ち上がり率を予測しています。

2022年8月30日時点の推奨馬の現状更新しました。

参考リンク

ウインレーシング2020年度2次募集

ウイン近年の成績

この3年の勝ち上がり率

推奨馬

推奨馬とは

勝ち上がり率に加えて説明変数に入れていない価格、馬体重、近親の活躍馬等を考慮してオススメの馬もご紹介します。

 

★ウインアキレアの19

父ドゥラメンテ 牡馬 募集総額3200万円

勝ち上がり率44%

3勝の母7歳のときの2番仔。おじにJBCスプリントなどのドリームバレンチノ他マイネル・ウインで勝ち上がり率高い。7月版AIでは数値が高かったので買いましたが、、、所属厩舎評価方法見直しで数値落としたようです。

ウインオリアートの19(ウインオリハルコン:9戦未勝利)

父ストロングリターン 牡馬 1600万円

61%

3勝の母8歳の初仔。母の母はラムタラの仔で3勝

 

★ウインティアラの19

父ダノンシャンティ 牡馬 1400万円

56%

中央地方1勝ずつの母7歳の初仔。母母はマーメードSなど6勝

 

★ウインプリメーラの19(ウインシュプリーム:9戦未勝利)

父モーリス 牡馬 3800万円

61%

京都金杯など6勝の母9歳の2番仔。

★コスモヴァレンチの19

父ロージズインメイ 牡馬 5800万円

37%

小倉2歳Sの母17歳の11番仔。ロージズインメイか、と思ったら全兄がドリームバレンチノ、ウインムート

★コスモチェーロの19

父オルフェーブル  牡馬 2000万円

55%

オーストラリア産母16歳の10番仔。デビューした兄姉は皆勝ち上がり

コスモネモシンの19

父モーリス 牡馬 2200万円

48%

重賞2勝の母12歳の4番仔

コスモマーベラスの19

父アイルハヴアナザー 牡馬 1400万円

27%

7勝の母17歳の10番仔。全姉2頭は1勝ずつ

★コスモマイルールの19

父ゴールドシップ 牡馬 1300万円

38%

クロスなし。母8歳の2番仔。初仔もゴールドシップ産駒。おじのステルスグリーンは地方で25勝

★シュフルールの19

父ダノンシャンティ 牡馬 1500万円

48%

9勝の母17歳の8番仔

★バラベルサイユの19

父スクリーンヒーロー 牡馬 2000万円

54%

母12歳の7番仔。3つ上の全姉は未勝利

★イクスキューズの19

父スクリーンヒーロー 牝馬 1800万円

43%

クイーンC勝ちの母15歳の10番仔。きょうだいの勝ち上がりもよい

ウインマハロの19

父グランプリボス 牝馬 1000万円

37%

2勝の母7歳の初仔。サンデーサイレンスの3×3、グランプリボスといえば初年度産駒勝利0のイメージが。

★ウインリバティの19(ウインマリアンヌ:6戦未勝利)

父リオンディーズ 牝馬 1500万円

46%

5勝の母8歳の2番仔。母のきょうだいも地方ばかりだが堅実な活躍

コウエイソフィアの19

父ダノンシャンティ 牝馬 900万円

36%

中央2勝地方4勝の母19歳の9番仔、きょうだいは地方織り交ぜてなかなか

★サマーエタニティの19(ウインエクレール:新馬勝ち、2勝)

父ディープインパクト 牝馬 7000万円

49%

3勝の母14歳の7番仔。5つ上のウインブライトがステゴ産駒なので同じサンデー仔のディープインパクト産駒で期待大

★シェイクラブハートの19

父スクリーンヒーロー 牝馬 1600万円

21%

母11歳の5番仔馬。この中では勝ち上がり率最下位