ローレルクラブ2022年度募集馬評価

ローレルクラブの2021年生まれ募集馬について2021年度版AIで勝ち上がり率を予測しています。最新の2022年度版AIにて、データがそろい次第本ページにて評価値を公開します。また予定厩舎情報や近親活躍馬情報に変更がありましたら都度数値更新します。

2021年9月16日より早くも2021年産の募集が始まりました。2022年7月19日募集馬2頭追加ありました。

2023年度募集馬評価はこちら

参考リンク

ローレルクラブ募集馬一覧(外部リンク)

ローレル近年の成績(勝ち上がり・収支)

2022年度募集馬レベル比較

 

推奨馬

推奨馬とは

勝ち上がり率に加えて収支プラス期待値、牡牝の勝ち上がり率差、最新の種牡馬クラブの傾向、さらに説明変数(パラメータ)に入れていない募集総額・測尺・動画や写真(細かいことはわからないので、理想的な馬体重になりそうかどうかのみの観点)からオススメの馬もご紹介します。

 

クレオールの21

父ルーラーシップ 牡 1500万円

52%

 

ルナツーの21

父ディープブリランテ 牡 1400万円

46%

 

フェアリーバニアンの21

父エピファネイア 牝 3000万円

28%

 

アメージングムーンの21

父キズナ 牝 2500万円

29%

 

アイチャンの21

父New Bay 牝 2400万円

35%

 

オーシャンフリートの21

父パイロ 牝 1600万円

44%

 

マチャプチャレの21

父ドレフォン 牝 2000万円

37%

 

ジョディーズロマンの21

父モーリス 牡 1500万円

53%

 

ルージュマジックの21

父ワールドエース 牝 600万円

29%

 

レグルドールの21

父サトノクラウン 牡 1500万円

47%

 

テイコフトウショウの21

父キズナ 牝 1400万円

40%

 

2022年11月追加募集

レッドセイリングの21

父エピファネイア 牝

35%

 

2023年4月追加募集

ミコノキセキの21

26%

 

 

ローレルクラブ傾向メモ

2019年勝ち上がり率予測27% ↑ (20年平均26%)

過去10年間で勝ち上がり率50%以上=なし

獲得賞金1億円以上の割合=1.5%  (全馬総平均1.8%)

牡馬やや優勢(牡:34% 牝:19%)

関西馬優勢(関東22% 関西33%)

募集総額750万円以下が22%とわるくない

○松浦牧場(33%) ✗石田牧場(9%)